家事をしながら健康と美容の意識向上を保つコツ!家事をしながらエクササイズ

ダイエット

毎日のように家事をしているだけ

なんて時間がもったいなくないですか?

お手伝いで家の家事を手伝っている学生さんでも大丈夫です。

家事をしながらエクササイズ、なんて聞き飽きたフレーズだと思いますが

その方法にはお金がかかる。毎日しなきゃいけない。

そんな事はなかったんです。私が独学で発見し

週に2〜3回しかしてないのですが、彼からは

引き締まってきたね!脚のラインが綺麗になってきた!

と、褒めてもらっています。

その方法ですが

1.洗濯物は朝、太陽の当たるちょっと高い位置に干す。

だいたい洗濯物って外だと思うんですが

朝に干すのがオススメです。人間って太陽に当たらないと

体内時計がリセットしないんです。

という事は、朝に選択を干すついでに体内時計もリセットされ、シャキッと起きることができるんです。

あと、重要なのは洗濯を干す位置が背伸びするぐらいの位置だと、

下半身と二の腕の両方使い、筋肉が刺激され気になるたるみに効きます。

2.掃除?いいえ、柔軟体操です。

掃除機をなるべく使わずコロコロで掃除できるところは掃除します。

短めのコロコロがオススメです。

しゃがみこんで、手の届く範囲をまずコロコロします。

少し手を伸ばしたら届く範囲や、片手をついたら届く範囲そういうところの

更に向こうまで移動せずにコロコロして下さい。

身体が伸びているのがわかると思います。

身体のいろんなところが刺激され、ほぐれるので

身体が凝ることが少なくなりました。

3.三度の飯よりナイスボディ

日頃、料理に火を使うことがほとんどだと思います。

冬の季節は、さほど効果はなかったのですが

夏や、少し暖かい季節にご飯を作る時、わざと厚着をし

わざと揚げ物や長時間台所にいなくちゃいけないものを作ります。

厚着なので、もちろん汗だくです。

ジョギングなどと違い、バストは揺れないのであまり減りません。

作っている最中ですが、昔流行った短めのスリッパを履いて行うと、脚にもお尻にも効きます。

私は1日で筋肉痛になり3日ぐらいサボりました。

今でも、足が疲れている時や、しんどい時などは普通のスリッパで薄着でつくっています。

毎日なんて、普通の主婦や学生ができる訳ないんです。

毎日してるのは、既に成功している人だけ。

たしかに毎日する事に越したことはないのですが

週に何回かするだけでも意識は変わりますよね。

あ〜脚が伸びてる。

とか、ちょっと筋肉痛かも。

ちゃんと効いてるんだな。

そういう気持ちが大事だと思うんです。